変わらない景色

ワハーンを歩いた時に、ロバと一緒に付き添ってくれた少年。

最奥地の村と、放牧地を目指した。



旅の途中、まるで宝石のような色の湖に出会った。

色が濃いところは、深さが他の部分よりも深いのだろう。


ほとんど誰にも触れられず、

途方も無い長い年月の間、

ずっと変わらずにいたであろうこの美しい大自然と景色。



風を感じながら、静かにこの湖を見つめていると、

遥か原始にタイムスリップしたような気分になる。


そしてそこに今も暮らしている人々がいる。。



高鳴る気持ちを胸に、湖を後にした。