母なる言葉

無音の世界、死の砂漠・タクラマカン。

村の周辺には、乾ききった胡楊樹が立ち並んでいる。


漢語で書かれた教科書がぼやけるその横で、自分たちの母なる言葉である、ウイグル語をノートに書いて学んでいた少年。


果たして、この光景をまた見ることができる日は来るのだろうか。