タイムスリップ

January 24, 2017

エチオピア南西部の南スーダン国境の近くに暮らしているスリ族の人々。

 

本当に周りには何もない。

 

360度、

ひたすら広がるアフリカの原風景のど真ん中に、

村を作って生活していた。

 

挨拶は  ''シャーリー''  という。

アムハラ語は話さないようだ。

ひたすらシャーリー、シャーリーと言って肩を寄せ合い、

会う人に一人ひとり挨拶していく。

 

突然の訪問者への視線はかなり熱い。

 

警察も、通訳も、全員スリ族。

自分だけがスリ族じゃないという状況に緊張していると、

 

「飲め、飲め」と、

 

蜂蜜を原料にして作ったというお酒をご馳走してくれた

 

乾杯して飲んでみると、

果実酒のように甘酸っぱく、さっぱりしているのでとても美味しい。

 

遥か遥か大昔にタイムスリップしたかのような錯覚に陥っていた。

 

              ー58ー

 

 

 

 

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