東欧〜ロシア写真展 『LITTLE FLOWERS』

April 9, 2017

エチオピア写真展が無事に終わって間もないですが、

この度ご縁があり東ヨーロッパ写真展をさせていただくことになりました。

 

東ヨーロッパには2015年の夏に旅をしました。

 

ロシアのモスクワから、トルコのイスタンブールまで10カ国を巡る旅。

ロシアーベラルーシーウクライナーモルドバールーマニアーセルビアーコソボーアルバニアーマケドニアーブルガリアートルコの順です。

 

どの国も独自の歴史と文化を育み、個性豊かな国ばかりですが、

共通して言えることは、どこの国の人も本当にみな親切だったことです。

 

ロシアのモスクワでは、両替の都合でお金がないことを知った男性がケンタッキーをご馳走してくれ、

ロシアからベラルーシのミンスクにバスで着いた時には、同じバスに乗っていた男性が駅から宿まで送ってくれて、

さらに宿からまた駅、そして世界遺産ミールまで行くバスの時間を調べ、チケットを購入してくれました。

 

ウクライナに行くバスに乗る時には、「俺はバスケットボールベラルーシ代表だ」という男性に、「おごるからウオッカを飲もうぜ」と誘われ、きつすぎてあまり飲めませんでしたが、

それがきっかけでベラルーシの大学生と話すきっかけもあり、いい思い出になりました。

 

ウクライナでは、「愛のトンネル」を見ようと立ち寄ったリブネという街で、宿の場所を聞いたお兄さんにまたまたバーに誘われてお酒をご馳走してもらいました。

 

モルドバでは、首都のキシナウを離れ、田舎の村へ行きました。

そこで酔っ払いのおじいさんに絡まれ、見ず知らずの民家に入れてもらい、家族からモルドバ料理をご馳走になりました。

 

モルドバからルーマニアに抜けようとしたのですが、車がないと越えられない国境でした。そこで乗せてもらった車の男性が、国境からスチャバの街まで2時間も送ってくれた上に、たまたま移転していた宿の場所を電話で連絡をとりながら調べ、最後まで送り届けてくれました。

 

シゲトゥマルマツィエイ付近は伝統的木造教会群が建ち、のんびりとした美しい村々で溢れています。色とりどりの花々が咲き、時々村の中を馬車が走ります。日曜日の朝、ミサの日は花模様の美しく可愛い衣装を村人総出で着て教会へとやってきます。

 

しかし移動手段に乏しく、ヒッチハイクが必要です。

そんな中、たまたま出会ったルーマニア人夫婦が車に乗せてくれ、村々を一緒に巡ることができました。

 

・・と言い出せばキリがありません。

日本人旅行者にはほとんど会わず、ずっと一人で旅をしていましたが、一人じゃなかった。たくさんの現地の優しい人たちのおかげでこの旅が最後まで楽しく続けられたことに今でも感謝しています。

またいつか必ず行きたいなと思っています。

 

今回の写真展では、東ヨーロッパで出会った小さなお花のように可愛い子ども達を中心に置いて展示します。

 

見ればきっと東欧に行きたくなるはず。

 

そして会場のバーレストランで世界の料理を食べながら、楽しい時間を過ごしてください。

 

藤本 貴志

 JRもしくは地下鉄長堀鶴見緑地線 大正駅から徒歩8分

 

会場:Bar & GuestHouse MONDO

〒5510002 大阪府大阪市大正区大正区三軒家東4丁目16−13

期間:2017年 4/22(土)-5/21(日)  17:00-23:00 4/25と5/15は定休

 

 

 

 

 

 

 

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