ケリヤへ

April 29, 2018

新疆ウイグル自治区には世界で2番目に大きな砂漠である、タクラマカン砂漠がある。

 

「タクラ・マカン」とは、入ったら二度と出てこられない、死の世界という意味を持つ。

 

南ウイグルのオアシス・ホータンから、その砂漠沿いを東へと走っていった。

 

検問をいくらかくぐりぬけ、3時間ほど車で行くと、「ケリヤ」という町がある。

 

この辺りには昔からケリヤ人と呼ばれるウイグル族の一派である人たちが暮らしてきた。

”ケリヤ”とは砂漠の入り口に住む者、というような意味があるそうだ。

 

これから、ある村を目指すためにここにやってきたのだが、

そのためにまずはケリヤのバザールで少し買い物へ行く。

 

バザールに入る前の検問を抜けた後、遊びながら笑顔で声をかけてくれた子ども達がいた。

 

                     ー97ー

 

 

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