#265 共に尊重し合う
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#265 共に尊重し合う


後ろから抱きしめるムスリマの少女マリア

カラーシュ(カラーシャ)の少女と、その背後に白いヒジャブを被ったムスリマの少女。


カラーシュ谷にはカラーシュだけではなく、イスラム教徒もたくさん暮らしている。


カラーシュはイスラム教徒でなく、そもそもイスラム化から逃れてきた人々であるため、問題が無いわけではないようだ。


しかし、イスラム教徒がカラーシュの結婚式にも参加するなど、彼らは互いを尊重し合い、同じ場所で共に生きているという。

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