夏の牧草地から

パキスタンとアフガニスタンの国境地帯に暮らすワハーン人の子どもたち。

彼女たちは毎年夏になると、家畜を引き連れ、村から離れた牧草地にある家に暮らす。


しかし学校は村の中にあるので、1時間以上道無き道を歩いて学校へと通っていた。

家の中で勉強もしていたが、かなり暗い。


暗闇の中で真剣に勉強する時の表情は、今も印象に残っている。



彼女たちの暮らす夏の家が、左側に見える。